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君が あの場所にいた  手を降って 笑ってた
風は変わり あの手は  さよなら
その日は突然来た 愛しすぎる君に
もう誰も会えない

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通り行く人々は ただのエキストラだった
瞳(め) が君だけを映す  あの冬

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それなのに なんで 愛すほど 
遠くへ行っちゃうの？
一番好きな時 目の前から消えた

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さよなら  君と会った あの時間  時が止まる
季節が夏になったら風が
だんだんと寒くなった
いないよ 君がいない 
どうして どうしてなの
愛する 君がいない  この時間

 

１人で いる時でも  一緒に いる様だった
２人の好きな歌が 聞こえる

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暖かい風が包んでる  雨の日も晴れの様
好きだよ 好きだよ 好き好き好き好きだ

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懐かしい  君と会った あの時間 暖かくて
一秒ずつ刻んだ思い出  
君がいる  ただ抱きたい
冬の日 出会ったのに  夏の日より暖かい
季節が止まっている  あの時間

 

君が去ったら 風は風  雨は雨
１人は孤独なだけ この時間
上 向くよ そう学んだ  心の波動を上げて
君は もう いなくても 贈り物あったよ

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ありがとう  君と聞いた メロディ 心 響く
君 浮かぶ 数々のメロディ 君からの贈り物
この歌 終わる前に 笑顔を思い出そう
２人が主人公の あの時間

 

暖かい風が包んでた  見つめ合う２人を
好きだよ 好きだった 好き好き好き好きだ

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懐かしい  君と会った あの時間 暖かくて
一秒ずつ刻んだ思い出  
君がいた  ただ愛しい
さよなら  君と会った あの時間  時が止まる
愛する君が いない  この時間

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メロディなんて いらない 
君がいい  君といたい
空白に なった愛しい あの場所
動かない あの時間

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